LINEの一次面接を受けました。
1、この記事を読むメリット
LINEへ転職したい方へ一次面接の様子がわかる。
2、LINEとは
言わずもがな日本で一番使われているであろうSNSアプリの会社。LINE PAYやLINE MOBILEなど多角的にビジネスをしている。BtoCのイメージもあるがBtoB向けのソリューション提供もしており、そこに応募しました。確かにLINEのインターフェースはわかりやすく使い安いから業務システムのインターフェースは全部LINEにしちゃってもいいんじゃねって思います。上場していましたが、ソフトバンクに買収されています。
3、一次面接の様子
面接官は現場責任者の方1名でした。一次面接官の人数は会社規模と社風で決まる説が私の中で立証されました。ベンチャー気質のところは1名で大手は複数人です。とても気さくな形で面接をいうよりは会話をする感じでした。とても話しやすかったです。面接の流れは自己紹介、志望理由というお決まりのパターンでした。が「面接」というよりは、会話する感じで流れたのでとてもやりやすかったです。これもベンチャー気質企業あるあるです。大手はTHE面接って感じできます。
4、質問
色々と質問されましたが、会話の中で自然と話す感じでした。
決して忘れたわけではございません 笑
5、逆質問
(1)BtoBビジネスとあるが直販か
パートナー経由でSIはしないそうです。やはり。。。。成功している企業はSIやらずにプロダクトを重視しています。これから成功する企業はプロダクトアウトです。実は。
(2)業種割の担当生でしょうか
今はそうでないが、これから業種割りにするそうです。
(3)担当への成果評価はどのようにされてますでしょうか
売り上げで見てません!シェア拡大しプラットフォームをとることを重視しています。
これはすごい!日本発のプラットフォームができるのではと興奮しました。現実にはマイクロソフトなど巨人がいますが、勝算はありそうです。
(4)社員の方はどのような人がいますか
中途が多いそうです。
いい企業だということを肌で感じました。