親父餃子株式会社 を２０２０年は発足させ事業を開始させる。
副業として進めたいと思う。もう一つはデータサイエンティスト、エンジニアとして。
社長、経営者として、事業を起こすということになるから、目論見書というかホワイトペーパー的なものを記載する。
・やりたいこと
餃子を作り、販売をしていく。家の餃子つまり親父が作った餃子の美味しさを広めたい。株式会社して社長業をやってみたい
・会社の目的
家で作る餃子がおいしいので、世の中の人に食べてもらいたい。
・成功できる仮説
コロナ渦でオフィスに人がいなくなった、住宅地でのランチなど
外食でも内食の間の持ち帰り食の流行：唐揚げ店の駅前出店
餃子でも同じことができないか検証してみたい
横浜餃子が駅近くに出店しているがリアル店舗の「ついで」に
持ち帰りをしている印象。
・会社の形態
株式会社
・代表取締役社長
へびつか
・営業スタイル
インターネット販売（冷凍餃子になるのか）
駅前、祭りで出店（みかじめ料とかの関係がありそうだ、調べてみよう）
・メニュー
焼き餃子 普通の餃子
しそ餃子 の２種類
メニューは市場調査をしながら検討していく。
よって、本業外出時のランチ・ディナーはこの調査に費やす
そしてブログで情報発信をしていく
・損益計算
・売上：単価を計算する。家の設備を使うので初期投資はない認識だが
そもそも素人が販売をしていいのか確認が必要
・コスト：単価を計算する。買い物をして正確なコストを算出する
・メニュー開発案
いろいろ試してみる
まずは皮を手作り
餡に卵、ミョウガ
焼く時に温かい鶏がらスープ活用
などできる工夫からやってみる
・情報収集
餃子マニアを読む、本で情報収集
そしてお店廻り
・販路
リアル店舗は副業だと時間がないので厳しい
そして道や祭り出店は みかじめ料的なものがいるのかわからないし
危なげなのでいったんステイ
とするとまずはインターネット通販を立ち上げてみる
ホームページ作成
自社ホームページに加え、楽天での出店ができるか確認
・タスク
メニュー開発、コスト算定
ホームページ作成
研究（本、お店調査）
免許などいるか確認
・会社名は何がいいか
親父餃子
オヤジ餃子
おやじ餃子
親父ぎょうざ
オヤジぎょうざ
おやじぎょうざ
親父ギョウザ
オヤジギョウザ
おやじギョウザ
書いてみた今の気分は、おやじ餃子 がいいな
面白そうなのでまじで進めようと思う
いったん１１月中はギョウザに注力してみる
