IT営業(プログラミング初心者)がpythonを学んでみた

結論:

1、pythonスタートブック(辻真吾先生)→みんなのpython(柴田淳先生)

の書籍で始めた方が良い。pyQは写経が強制的にできるけど、量が多くてランニングコストも高いので初心者はおすすめしない。こなすことがメインになりがちなので。

 

2、興味のある周辺知識を学ぶとモチベーションが上がる

 みんなのブロックチェーン(柴田先生)は、金融歴史経済の話が含まれておりとても面白かった。そして写経もできるのでおすすめ

 

3、勉強会に参加してみる。

みんなのpython勉強会にいくと、エンジニアの人がpython使って何をしているのか?何ができるか?何が面白いのかを話してくれる

 

あと、本の感想はTwitterでもいいので書くべきだなと思った。これを蓄積するだけでも振り返りができるし、ブログネタにもなるね。

2020年も4分の1が終わりに近づいた。色々と走り出したけど、下記に注力することにした。コスト(時間的な物を含めて)が低く、実務へ直結する知見、副業になりそう?な物をピックアップ。

pythonブロックチェーン株式投資、仮想通貨、ウィスキー

 

以下は、やらない(力を入れない)

・ヒップホップ、数学、歴史

 

当然、本業と家庭は全力です!